住所〒563-0032池田市石橋4丁目17-26
TEL:072-762-3282



窪田美紀(みのり)医師は消化器内科が専門です。
現在、内視鏡(大腸カメラ、胃カメラ)室を作るため、改装工事中です。
      工事予定:3月30日(土)~4月16日(火)
ご不便をおかけしますが、皆さまのご協力を お願い申し上げます。

2023年1月より 窪田(旧姓原)美紀医師が火曜日と木曜日の午前診を担当します。
内科・消化器科です。

それに伴い、副院長の木曜日の外来は休診になります。


<一般診療について>
院長 窪田医師の
一般診療
は、インターネット順番受付を行っておりません

  受付時間: 午前9:00~12;30、午後16:00~18;30

詳細は  のページをご覧ください。

<小児科 診療について>
☆ 副院長の小児科診療は2種類の診療があり、予約方法が異なります。をご覧ください。

#8000:小児救急電話相談
#7119:救急安心センター
#9110
警察相談⇒生活の安全に関する不安や悩み

一般予防接種・インフルエンザワクチン・後期健診が
➡ネット予約に変更になりました。(2022年8月20日)

https://www.shujii.com/0727623282/i/


上記のURL、またはQRコードからアクセスすると
予約をお取りできます。
メールアドレスを登録すると、予約日前日の確認メールや
医院からのお知らせが届きますので、是非ご登録ください。

インフルエンザワクチン接種は10月~12月です。
9月15日より予約開始しています。

新型コロナワクチン、小児用新型コロナワクチンは
2024年3月で無料接種は終了します。

予防接種の方は予診票 
後期健診の方は問診表の記入を必ずお願いします。

予約時間の10分前にはご来院お願いいたします。

その他の慢性疾患の予約の方はお電話をお願いします。

のページをご覧ください。

インフルエンザワクチン接種時間枠の詳細に関しても上記 予防接種のページをご覧ください。


小児科(副院長)の一般診療 ネット順番予約の予約受付開始時間を早めました。
順番予約ができるのはその当日です。
前日からの予約は出来ません。

午前受付開始 7:00
午後受付開始 13:00
副院長 小児科 
一般診療 順番予約
  クリックしてください

発熱等で来院される方のトリアージ用紙
予約の取れた方は上記をクリックしPCで印刷の上、
ご記入頂きご来院いただけるとスムースです。

 
<診療申込書>
初めて本院を受診される方には、「診療申込書」を書いていただきます。
あらかじめ下記の「診療申込書」をダウンロード;印刷していただき
ご自宅でご記入いただき、診察当日にお持ちいただくこともできます。

新型コロナウイルス感染症蔓延中は、病状に変化のない方の定期投薬は電話対応による処方も行っていました。
しかし、2023年5月より5類になり、特例措置は2023年7月末で終了となりました。
それに伴い今後は対面での処方に変更させていただきます。

診療申込書 をダウンロード:クリックして下さい

小児科診療申込書をダウンロード:クリックして下さい
 
任意の予防接種をご希望の方は下記をダウンロード:クリックして下さい
 任意予防接種余診票(小児汎用)
 インフルエンザ予診票
 MR(麻疹・風疹)予診票 
 水痘ワクチン予診票
 おたふくかぜ予診票
 B型肝炎予診票
*公費の予防接種の予診票は定められた専用の用紙があります。
★初診の方、予防接種の方は必ず 母子手帳をお持ちください!
★15歳以下の接種においては、原則、保護者の同伴が必要となります。
予診票に保護者の署名が必要となり、署名がなければワクチンの接種は受けられません。



感染症が疑われる患者のみなさまへ 2024年3月

来院時、インターホンを鳴らして下さい。

トリアージの用紙子どもの場合は熱型表をお渡ししますので、ご記入お願いいたします。


2023年12月23日のページに感染症情報を更新しました
麻疹、梅毒、新型コロナウイルス、インフルエンザ

かかりつけ患者のみなさまへ

のページをご覧ください
<2024年4月からのスケジュール変更について
1)5種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)接種開始 
 ワクチンデビューは
B型肝炎、小児肺炎球菌、5種混合、ロタウイルスの4つの同時接種がお勧めです。
2)肺炎球菌ワクチン PCV13(プレベナー13)⇒PCV15(バクニュバンス)が使用可能に
3)HPVワクチンキャッチアップ接種

 1997(H9)年4月2日~2008(H20)年4月1日生まれの女性は、2025年3月末までが無料(公費)です。
4)新型コロナワクチン
 臨時公費接種が2024年3月で終了し、ます4月以降は任意接種になります。
 ワクチンの種類によって接種スケジュールが異なるので、事前に最新情報を確認してください。(2024年2月20日)
5)異なる種類のワクチン接種間隔
 「生ワクチン」同士は最短4週間、「不活化ワクチン」「mRNAワクチン」との接種間隔の制限はありません。




新型コロナワクチン(生後6ヵ月~)
2022年10月より生後6か月~4歳の新型コロナワクチンの接種が開始された
2024年4月より5~11歳の追加接種の時期が2か月早まり、2回目接種後3か月以上あけて接種する。(2023年3月24日修正)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)


新型コロナワクチンの誤情報にご注意ください!!
情報源の確かな信頼できるページをご覧ください。
のページをご覧ください
  

   
  ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防) 積極的勧奨再開!
 2021年11月12日にHPVワクチンの積極的勧奨を再開する方針が了承されました。(中止後
8年経過) 
 現在のエビデンスにより、改めてワクチンの有効性の確認と、安全性についての特段の懸念は認められない事を、根拠としています。厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会では、引き続きHPVワクチン接種後に生じた症状に苦しんでいる方への支援や、本人・保護者向けおよび医療従事者向けに、最新のエビデンス等を踏まえて情報提供を行うとしています。また、差し控えの期間に定期接種対象であった方へのキャッチアップ接種の公費助成も検討されています。実施は来年以降になる見通しです。ですので、現在高校1年生相当年齢の女子は、定期接種期間内に接種を完了するために、遅くとも11月中には初回接種を受けることをお勧めします。

2022年4月から3年間、HPVワクチンの接種機械を逃した方への救済 無料接種が行われます!!
対象は 1997年(H9年)~2005年(H17年)生まれの女性

15歳以上の方は 3回接種が必要fです。

子どもの予防接種スケジュール
     詳細はをご覧ください。
基本ルール   スケジュールの立て方

予防接種は生後2か月から!!

乳児期早期に接種したいワクチンがたくさんあります。
予定をご相談ください。

**********************
妊婦さん、中学生高校生、大人
VPD(ワクチンで守れる病気)→のページをご覧ください。


VPDを知って、子どもを守ろう」の会作成の「大人のVPD」のページの
  リンクをアップしました。
  :思春期・青年期、子育て世代、現役ミドル世代、シニア世代に
   分けて情報がまとめてあります。
☆日本プライマリ・ケア連合学会 ワクチンプロジェクトチームのホームページ
  :「こどもとおとなのワクチンサイト」のリンクをアップしました。
  子ども、おとなのワクチン、妊娠可能女性・妊婦のワクチン、渡航者のワクチン、
  医療従事者のためのワクチン、特別な状況のワクチン、
  年齢で見る・不足しているワクチン等、全年齢の方のための情報が満載です。

<アレルギー血液検査について

アレルギーの原因精査のための血液検査は、特殊な検査ですので、非常に高額です。
治療に結びつかないアレルギー検査(アレルギーの原因を知りたいだけ)は、健康保険診療適応外と考えられ、検査費用(検査料+健康診断費)は原則 全額自己負担です。
診察において保険適応が難しいと医師が判断した場合は、アレルギー検査をお断りする場合があります。悪しからずご了解ください。
          
のページをご参照ください。

おたふくかぜワクチン接種後の副反応に関する全国調査

院では日本小児科学会倫理委員会で承認された「おたふくかぜワクチン接種後の副反応に関する全国調査」の臨床研究に協力をしております。➡ 終了しました。
 詳細はのページをご覧ください。
 

 
2020年10月からロタウイルスワクチンの定期接種が始まっています。
また、大阪府下では生ワクチンを受けた後に重篤な副反応を引き起こす可能性のある重症複合免疫不全症のスクリーニングを各産科施設で8月より開始しています。 従来からの新生児マス・スクリーニングと同時に、拡大新生児マス・スクリーニングとして行われ、 費用は自己負担で、検査は任意です。
ロタウイルスワクチンの接種前に、検査を受けられていればとても安心です。

☆新型コロナウイルス関連のページを新設しました。

「せかいがかぜをひいたから」
現役医師が子どもたちに絵本で伝える
「コロナウイルスのおはなし」

☆子宮頸がんワクチンのページを新設しました。

小学校6年生から高校1年生までの女の子へ 子宮頸がんワクチンのいま 

一緒に考えよう HPVワクチン、ためらう理由と勧める理由

舌下免疫療法とは
現在日本では、スギ花粉とダニ・ホコリに対する舌下療法を行うことができます。
注射による免疫療法に比べ、副作用が少ないので小児(通常5歳)でも行うことができます。
持続的に続ける必要のあり治療ですが、保険適応もありされた方の多くが
症状の改善を感じることができます。(副院長はスギを乗り越えました!)
ご興味のある方は、ご相談ください。


新しい生活様式における 熱中症予防


のページをご覧ください
2022年小児の原因不明の重症肝炎
2020年10月より予防接種の接種間隔の制限が緩和され、世界標準と同等になります。
2019年9月10日、八尾市の蚊保有ウイルスの調査において、9月3日から4日にかけて採取した蚊(コガタアカイエカ)が日本脳炎ウイルスを保有!
大人や年長児に百日咳が流行っています。
 年長時や11~13歳の二種混合接種時の三種混合接種が 推奨されています。 トピックスをご覧ください。

ムンプス難聴と一側性難聴
「半分、青い」より
 ワクチンで予防できます。
妊娠中、中学生、高校生、大人のワクチンについては「予防接種」のページをご覧ください。
「スポットビジョン
スクリーナー」
視力のスクリーニング検査機器を導入しました。6ヵ月の乳幼児から測定可能です。
原医院がお勧めするサプリメント
 妊婦さんに葉酸!!
 母乳栄養児にビタミンD!!

海外情報(CNNニュースより)
コンゴではエボラ出血熱が流行中です。
今年に入りはしか(麻疹)が流行し、死者は5000人とエボラ出血熱の倍になっています。
主に海外渡航者からの麻疹の発生が続いています。
風疹が流行っています
<風疹の免疫のない人が多い世代>
1962年S37年4月2日~1979年S54年4月1日生まれの男性
1979年S54年4月2日~1987年S62年10月1日生まれの男女

2019年2月風疹の追加的対策について 厚労省発表 「トピックス」ご覧ください。
1962年4月2日~1979年4月1日までに生まれた男性に2019年から2021年度までの約3年間の時限措置として風疹の抗体検査および定期接種が実施されています。(第5期定期接種)
2020年は1962年4月2日~1972年4月1日生まれの男性に配布予定。






原医院は市立池田病院、市立豊中病院、箕面市立病院、阪大病院、
淀川キリスト教病院、刀根山医療センター、豊中緑が丘病院、マックシール巽病院、
大阪警察病院、済生会吹田病院、などと
連携し、治療を行っています。

HARA CLINIC
Fumio Hara MD Phd has set up Hara clinic in Ishibashi, Ikeda City
situated 1km equally away from Hankyu-Hotarugaike Station,
Ishibashi Station and Osaka Domestic Airport.
Hara clinic is fully equiptted latest medical apparatus including
ultra fine transnasal gastroendscopy.
Fully cirtified Pediatrician Toko Hara MD Phd is joining Hara clinic very soon.
Gastroenterology, Internal medicine, Rehabilitation
Pediatrics, Allegy