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食品による窒息は珍しくありません。子どもの窒息死の8割が4歳以下で起っています。
口は空気と食品の共通の通り道です。そのため口の中に物を入れることは常に窒息の危険性があります。、
<子ども側の要因>
「食べる力:噛む飲み込む力」「食事の時の行動」
1)食べる力に合うものを食べる。
・離乳食初期生後(5〜6か月頃):飲み込むだけ
・離乳中期(7〜8か月頃):舌でつびぶせる固さのもの
・離乳後期(9〜11か月頃):歯ぐきでつぶせる固さのもの
・離乳完了騎(12〜18カ月頃):前歯で噛み切って歯ぐきで噛める固さのもの
・1歳半以降:前歯でのかじり取りや、奥歯でのすりつぶしが出来る。固いものは上手く噛めずに丸飲みすると、窒息につながりやすい。気管に入りそうになった時の咳反射も子どもは弱い。
2)窒息しにくい食べ方を
・食べることに集中させる
・水分をとって喉を潤してから食べさせる
・よく噛んで食べる
・一口の量を多くしない
・口の中に食品があるときは喋らせない
・仰向けに寝た状態、歩きながら、遊びながら、食べさせない
・食事中に乳幼児がびっくりするようなことをしない
・年長の子どもが乳幼児に危険な食品を与えることがあるので注意する |
窒息事故から子どもを守る |
<食品側の要因(窒息を起こしやすい食品)>
・丸くつるっとしているもの:あめ、ブドウ、プチトマト、さくらんぼ、ピーナツ、球形のチーズ、うずらの卵、こんにゃく、ソーセージ、ラムネ、白玉団子など
・粘着性が高く、唾液を吸収して飲み込みづらいもの:餅、ごはん、パン
・固くて噛み切りにくいもの:リンゴ、イカ、肉類、生のニンジン、棒状のセロリ |
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赤ちゃんをもつ保護者の方のほか、赤ちゃんの面倒をみるすべての方に
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移動手段が発達し、国内外への行き来がしやすくなった現代社会は、
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子どもが夜中に急病にかかったら!!
*小児救急ホームページをご参考になってください。
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☆簡単にお子さんの病気やけがの緊急度が
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おおさかにワンタッチで電話できます。
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案内した地図を表示します。 |
☆小児救急電話相談(#8000) 夜間のみ:20時から翌朝8時 365日
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html (厚生労働省)
自分で判断するのが難しいときに通話料のみで電話相談できます。
#8000 (NTT]プッシュ回線、携帯電話)
または 06−6765−3650 (ダイヤル回線、IP電話)
☆日本小児科学会 こどもの救急〜おかあさんのための救急&予防サイト〜
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ONLINE-QQ
生後6か月から6歳のお子さん対象 |
*こどもの事故と対策
*頭を強くぶつけた
☆大阪府 小児救急ホームページ
大阪府救急医療情報センター :06−6693−1199(24時間365日)
「救急車を呼ぶほどではないが病院で診てもらいたい」ときや
「医療機関や診療所の場所等を知りたい」ときに オペレーターが
大阪府内の医療機関をご案内します。医療相談には応ずることができません。
☆救急安心センターおおさか 電話#7119 または 06-6582-7119
「病院へ行った方がいいのか、救急車を呼んだ方がいいのか」「応急手当の方法」
「救急病院の案内」など、突然の病気やケガで迷ったときに「相談員」「看護師」が
「医師」の支援体制のもと市民からの救急医療相談に応じます。
☆こんな時どうする? 家庭で子どもを見守るために
大阪府が啓発グッズとして作成した子どもを持つ家庭向け冊子です。
熱が出たとき、吐いたときなど、どのように対処してよいかがわかりやすくまとめられています。
大阪小児科医会監修です。
☆豊能広域こども救急センター(日曜・祝日の昼間、毎日の夜間)
診療科目 小児科(15歳未満の小児)
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☆大阪小児科医会
「子育て通信」に小児科医から子育て中のお母さんへのメッセージ、
種々の病気に対する情報が満載です。
本院 副院長の記事が載っているページ
☆先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症 患者会「トーチの会」
妊娠をお考えの女性、妊娠中の方、是非ご覧ください。
☆上手な小児科医のかかり方
大阪府医師会のホームページ内のコンテンツです。
小児科に上手にかかるためのチェックシートや、
子どもが熱を出したときの対応を学べる絵本、「おねつかな?」などがあります。
☆日本医師会 キッズクラブ
お子様と一緒に健康について遊びながらご覧下さい。
http://www.med.or.jp/kids/index.html
☆日本医師会 しろくま先生の小児診療所
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☆こころのオアシス
大阪府こころの健康総合センター
http://kokoro-osaka.jp/
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http://komedia.main.jp/
☆
http://www.rizumu-koshien.jp/koshien.cfm
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☆中毒110番 化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供しています。
公益財団法人 日本中毒情報センターホームページ
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