2016年 インフルエンザワクチン接種
10月3日より開始します。
お電話ないし医院受付にてお申し込みください。
<2017年休診のお知らせ>

7月18日(火曜日)

8月14日(月曜日)15日(火曜日)

6月12日(月曜日)13日(火曜日)

4月24日(月曜日) 25日(火曜日)
5月6日(土曜日)
1月30日(月曜日)31日(火曜日)
3月21日(火曜日)
<2016年 休診のお知らせ>

2月20日(月曜日)21日(火曜日)
1月12日(火曜日)
3月22日(火曜日) 
4月19日(火曜日)

5月14日(土曜日)

5月18日(水曜日)副院長外来休診 
院長外来(午後診)休診

5月24日(火曜日)

6月21日(火曜日)

7月9日(土曜日)

7月19日(火曜日)

8月13日(土曜日)〜16日(火曜日)

8月30日(火曜日)

9月17日(土曜日)

9月27日(火曜日)

10月18日(火曜日)

11月19日(土曜日)

11月22日(火曜日)

2016年12月29日(木曜日)午後〜2017年1月4日(水曜日)

<2015年 休診のお知らせ>
11月21日(土曜日) 

<2015年年末〜お正月休みのお知らせ>
12月26日(土曜日)午前中まで診療します。
12月27日(日曜日)〜2016年1月3日(日曜日)までお休みします。
2016年1月4日(月曜日)から診療いたします。

都合により休診とさせていただきます。
<2015年 お盆休みのお知らせ>

8月15日(土曜日)〜8月18日(火曜日)
まで 休診とさせていただきます。

<2014年 年末年始のお知らせ>

休診 : 12月30日(火曜日)〜1月3日(土曜日)まで
休診させて頂きます。
診察 : 年末は12月29日(月曜日)まで
年始は1月5日(月曜日)から
診察いたします。

 休診 : なお1月13日(火曜日) 臨時休診
させていただきます。






お盆休みは8月14日(木曜日)〜16日(土曜日)の予定です。


6月25日(水曜日)副院長外来は都合により休診とさせていただきます。

4月12日(土曜日)副院長外来 学会のため休診致します。
5月10日(土曜日)院長外来・副院長外来 学会のため
受付を10時半にて終了いたします。



ヒブワクチン 小児肺炎球菌ワクチン 子宮頸がん予防ワクチン
2013年4月1日より定期接種になりました。

風疹の流行
ここ数年、成人での流行が目立っている風疹(男性が女性の約3倍)ですが、
今年は特に発生数が多くなっています。
東京、千葉、埼玉、神奈川、兵庫、大阪といった大都市で著明です。
 そして、大阪府感染症情報センターによると、昨年12月と今年1月に、
先天性風疹症候群の赤ちゃんの出生があったと報告されています。
2005年の1例の報告以来7年ぶりです。
 妊娠を希望される女性や、その家族など周辺の男性で、風疹の罹患歴や接種歴のない方、または不明の方は、直ちにMRワクチンを受けましょう!

日本脳炎予防接種 公費対象者
 日本脳炎予防接種は現在4回まで公費で受ける事ができます。
通常の定期接種を受けられなかった人は、特例救済として
平成7年6月1日から平成19年4月1日生まれの人が19歳まで
接種を受ける事ができるとされていました。
新しく高校3年生年代になる子ども達で、同一学年で対象になる人と
そうでない人が混在してしまいます。
 よって平成7年4月2日から5月31日までに生まれた人も
特例救済の対象に追加されます。
 4回の定期接種が完了していない方は、20歳未満なら定期接種として
残りの回数を受ける事ができます。接種歴をご確認下さい。
BCG接種 2013年4月より対象者が変わります
 現在、BCG接種は「生後6ヶ月に至るまで(生後5ヶ月の終わりまで)」と
されていますが、「1歳にいたるまで(満1歳の誕生日前日まで)」に、
6ヶ月間延長されます。
 また、標準的接種期間は「生後5ヶ月から7ヶ月までの3か月」とされました。
これは平成17年からBCG接種年齢が早まり、BCG後 骨炎・骨髄炎の
副反応報告数が増加した事への対応です。但し、結核患者との接触の
可能性があるなど早期接種が望ましい場合はこの限りではありません。


インフルエンザ予防接種
2012年も10月より開始しています。
流行は例年12月中ごろより始まります。
出来るだけ 12月初めまでに小児(13歳まで)は2回目を澄ますようにお願い致します。
なお、3歳以上のインフルエンザ単独接種の方は院長が担当させて頂きます。

四種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオワクチン)
定期接種開始

2012年11月から四種混合ワクチン(DPT+IPV)による定期接種が開始されています。
大阪で百日咳が流行っています。
四種混合ワクチンまたは、三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンの接種をお受けください。


不活化ポリオワクチン定期接種開始
2012年9月から不活化ポリオワクチン(IPV)による定期接種が開始されます。
今までの経口生ポリオワクチン(OPV)は8月末で終了となります。
接種スケジュールは三種混合ワクチンと同じで、生後3ヶ月から開始し、3週から8週間隔で3回(初回)接種し、
半年以上(標準的には1年から1年半)空けて1回(追加)接種します。
 既にOPVを1回接種した方はIPV3回接種です。
OPVを2回接種した方はIPVによる定期接種は行いません。
 また、11月からは、三種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風)に
不活化ポリオを加えた四種混合ワクチン(DPT-IPV)が導入される予定です。
 9月からの不活化ポリオワクチンの予約を開始しておりますので該当する方はお電話にてご予約下さい。
2012年8月22日


MRワクチン2回目(中1、高3)最後の無料接種は2013年3月まで
日本国内の風疹患者報告数が最悪のペースで増加しています。
国立感染症研究所が7月17日に更新した情報によると,
2012年初めから7月11日までに国内で報告された風疹患者数は594例でした。
昨年も日本では風疹が流行しましたが,昨年1年間の報告者数は371例でした。
男女別の内訳は男性が460例,女性が134例。
都道府県別の累積報告者数は兵庫県と大阪府が各134例,120例と依然として上位を占めている他,
東京都における報告者数が118例と大きく増加しています。
 麻疹・風しんワクチン(MRワクチン)を小学校入学までに2回接種していない、
現在中学校1年性と高校3年生の方はH25年3月までは無料で接種可能です。 
中学1年生:H11年4月2日〜H12年4月1日生まれ
高校3年生:H6年4月2日〜H7年4月1日生まれ


不活化ポリオワクチンが薬事承認されました。
2012年4月27日の厚労省の発表です。
◆単独の不活化ポリオワクチンが薬事承認されました(2012年4月27日)
 本日、単独の不活化ポリオワクチン「イモバックスポリオ皮下注」(サノフィパスツール株式会社)が薬事承認されました。
 今後は、このワクチンの接種を、今年9月1日から定期接種として実施できるよう、
品質試験、供給量の確保、接種方法の周知等を進めていきます。

4月23日の不活化ポリオワクチンの円滑な導入に関する検討会でまとめられた方針
○平成24年9月1日に、単独の不活化ポリオワクチンの定期接種を開始し、生ポリオワクチンの接種を中止する。
(4種混合ワクチン(DPT-IPV)は、平成24年11月の導入を目指す)。
○標準的な接種期間は以下の通り(三種混合(DPT)と同じ)。
 ・初回接種は、生後3か月から12か月に、20〜56日の間隔をおいて3回(当分の間は、56日以上の間隔をおいても接種できる)。
 ・追加接種は、初回接種から12か月〜18か月後(最低6か月後)に1回。
  ※この年齢を超えた場合、これまで通り、7歳6か月に至るまでの間であれば定期接種を実施できる。
○導入時に生ポリオワクチンを1回接種済みの方は、不活化ポリオワクチンを初回2回・追加1回接種する。


ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン

2011年11月21日より日本でもロタウイルスワクチンが接種できるようになりました。
 注射ではなく内服によるワクチンです。
ロタウイルス胃腸炎は初めて感染した時に非常に重症化しやすく 脱水やけいれんを合併することが多々あります。
それを予防してくれます。
 生後6週から24週(6か月未満)に4週間の間隔を空けて2回の接種が必要です。
(よって1回目は20週までに済ませる必要があります。)
原医院でも開始しました。ご希望の方は予約が必要ですのでお問い合わせください。


インフルエンザワクチン接種


2011年10月1日よりかかりつけの皆様への接種中です。
免疫が出来るのに2週間ほどかかります。
流行前にできるだうちましょう。
13歳未満の方は2回接種が必要です。それ以外の方は1回です。
65歳以上の方は一部自己負担金1000円で接種できます。

(池田市在住以外の方は依頼書が必要です。市役所に電話していただくと郵送してもらえます。受付にご相談ください。)
16歳未満の方の接種は原則、保護者同伴でお願いします。
中学生の場合、予診表の保護者記入欄に保護者の自著があれば本人のみでも可能です



日本脳炎ワクチン
平成7年6月1日〜平成19年4月1日生まれの方は、6カ月〜20歳未満の間、
いつでも日本脳炎の定期予防接種を受けることができることになりました。


MRワクチン
ヨーロッパやオーストラリアで麻しんの集団発生が報告されています。
日本でも東京を中心に小規模ですが麻しんの発生があります。幸い、現在大阪での発生は認められていません。
 麻しんは本当に恐ろしい病気です。肺炎や脳炎を合併し最高の治療を受けていても亡くなることのある病気です。
 みなさま、きちんと2回のMRワクチンの接種はすんでいますか?母子手帳でご確認ください。
 
ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチン
 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含むワクチンの同時接種後、複数例の死亡事例が発生したことにより、安全性が確認できるまでの間、3月5日(土)より接種を一時的に見合わせておりましたが、専門家の会議で評価を行った結果、ワクチン接種との直接的な明確な因果関係は認められないとし、安全性上の懸念はないとした国の再開の通知にもとづき、平成23年4月1日より接種を再開しております。

 ワクチン接種は、短期間に効率的に予防効果を獲得できるメリットがある同時接種と、それぞれのワクチンの単独接種が可能です。

子宮頸がん予防ワクチン
 大阪府北摂地域でも地方自治体による助成金が受けられるようになっています。(自治体により金額に差があります)

 子宮頸がん予防ワクチンについては供給量が十分でなかったことから、平成23年3月7日付厚労省事務連絡において、当分の間、初回の接種者への接種差し控えのお願いを受けていましたが、その後、供給量の確保により、同年6月1日付事務連絡にて6月10日から高校2年生(平成6年4月2日〜同7年4月1日生まれ)の方は、国からの通知で、平成23年9月30日までに初回接種をした高校2年生のみ、平成24年3月31日までの補助事業の対象とすることになりました。(注: したがいまして、平成23年10月1日以降に初回接種を受けた高校2年生は補助対象とはなりませんのでご注意ください。)

そして6月30日、ワクチン製造販売業者の報告により更なる供給量の確保を確認いたしました。厚生労働省としては、今後は、下記のとおり対応いたします。

1 今後の供給量を踏まえ、本年7月10日より順次、高校1年生にも、接種を再開することができることとする。
2 なお、初回の接種が差し控えられているその他の者については、必要な供給量の確保ができた段階で、接種再開について改めてお知らせする予定である。

不活化ポリオワクチン
 現在日本ではポリオの予防のため定期接種として生ワクチンが使われています。ポリオ生ワクチンではごくごく稀ですが(数十万〜数百万回に1回)、ワクチンを飲んだ人や周りの人に小児まひが起こることがあります。⇒HPの予防接種をご覧ください。
不活化ポリオワクチンを日本でも早急に使えるようにという要望書の署名を集めています。原医院外来にてお願い致します。
ワクチン「予防接種」のページをご覧ください

感染性胃腸炎が流行っています

今年(2011年)は大阪府において過去10年で2番目に多い発生となっています。
今後の感染拡大が危惧されていますので、みなさん予防をお願いします。

昨年は新型インフルエンザに対する対策として、
日本中で手洗いうがいが励行されました。
その結果として感染性胃腸炎は過去例を見ないほど報告が減りました。
しかし今年は・・・!!

原因ウイルスはノロウイルス、ロタウイルス、サポウイルス、アストロウイルス、アデノウイルス等
がありますが、現在主にノロウイルスが検出されています。

吐物や糞便にウイルスを排出しますので
その処理が重要です。
大阪府感染症情報センターの消毒法をご覧ください。

インフルエンザワクチン接種 (2010年)

かかりつけの皆様への接種中です。未接種の方はお急ぎください。
今年のワクチンは季節型(A型B型)と新型(昨年はやったH1N1豚)インフルエンザの
混合ワクチンです。
免疫が出来るのに2週間ほどかかります。流行前にできるだうちましょう。
13歳未満の方は2回接種が必要です。それ以外の方は1回です。
65歳以上の方は一部自己負担金1000円で接種できます。

(池田市在住以外の方は依頼書が必要です。
市役所に電話していただくと郵送してもらえます。受付にご相談ください。)

16歳未満の方の接種は原則、保護者同伴でお願いします。中学生の場合、予診表の保護者記入欄に保護者の自著があれば本人のみでも可能です。


<署名活動へのお礼>

予防接種後進国と呼ばれる日本。
WHOが推奨している「予防接種で防ぐことのできる病気
(VPD:Vaccine Preventable Diseases)」に対する予防接種が
定期接種として公費で行われる事を希望して国への署名を集めました。
(10月末にて締切)

非常に沢山の署名有難うございました。
皆様のお力添えで来年より公費の補助が始まりそうです。
早く予防接種後進国の汚名が返上できる日本になってくれますように!!
本当に有難うございました。


新型インフルエンザワクチン
季節性インフルエンザワクチン
追加入荷のめどが立ち、予約再開しております。



<2010/1/11>
原医院小児科外来午前診(月水木金土)を始めています。



<2009/12/11>2010年度小児科外来について
2010年1月4日より原医院小児科外来午前診(月水木金土)を始めます。

原医院の2009年の診療は12月29日火曜日午前診まででした。


<2009/11/26>新型インフルエンザワクチンについて
新型インフルエンザワクチン不足


休診のお知らせ
<2013年 休診のお知らせ>
お正月休み
2013年 年末は12月28日(土曜日)まで診察いたします。
2014年 年始は1月6日(月曜日)から診療を開始いたします。


2014年2月5日(水曜日)、6日(木曜日) 
副院長外来は休診とさせていただきます。

2013年10月12日(土)、研究会のためお休みとさせていただきます。
<2013年 お盆休みのお知らせ>
2013年8月15日(木)〜18日(日)までお休みとさせていただきます。
<休診のお知らせ>
2013年4月20日(土曜日)11時半からの小児科予約診 
副院長小児科学会参加のため臨時休診致します。

<休診のお知らせ>
2013年5月7(火曜日) 研究会参加のため臨時休診致します。
<休診のお知らせ>
2012年11月24日(土曜日) 研究会参加のため臨時休診致します。

<年末・お正月休みのお知らせ>
2012年12月30日(日曜日)〜2013年1月4日(金曜日)
お休みさせて頂きます。

<休診のお知らせ>
2013年1月15日(火曜日) 研究会参加のため臨時休診致します。

<休診のお知らせ>
2013年2月12日(火曜日) 研究会参加のため臨時休診致します。

<計画停電>
2012年夏、関西電力による計画停電があった場合は
生ワクチンの供給・接種に甚大な影響が予測されます。
ご予約の際にご確認お願い致します。

<休診のお知らせ>
7月17日(火曜日) 研究会参加のため臨時休診致します。

<お盆休みのお知らせ>
8月13日(月曜日)〜15日(水曜日)お休みさせて頂きます。


2011年12月30日(金曜日)〜1月4日(水曜日)まで休診とさせていただきます。
年末は12月29日木曜日夜診まで通常営業です。
小児科は午前診までです。
2012年年始は1月5日(木曜日)より通常営業です。

2012年1月10日(火曜日)は研究会のため臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します

休診のお知らせ

2011年 10月8日(土曜日)は医学会出席のため
休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが 宜しくお願い致します。

お盆休みのお知らせ
2011年8月12日(金曜日)13日(土曜日)
休診とさせていただきます。
8月15日(月曜日)は通常営業です。

ご迷惑をおかけしますが 宜しくお願い致します。


<2010年 お盆休みのお知らせ>

8月13日金曜日、8月14日土曜日
お盆休みを取らせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

















<休診のお知らせ>
5月22日 土曜日の小児科(副院長)外来は研究会出席のため休診となります。
院長の外来は通常営業です。

6月5日 土曜日は研究会のため医院を休診とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、ご容赦ください。

3月23日火曜日は研究会出張のため臨時休診とさせて頂きます。



休診のお知らせ
10月10日 土曜日 学会のため休診いたします。


<2009年8月1日> 開院


<2009年7月23日> 地鎮祭

8月1日の開院を控え、亀の森 住吉神社の宮司様に地鎮祭をお願いしました。





<2009/07/01> 原医院は2009年8月1日 池田市石橋4丁目に新規開業します。

 原文雄が担当する消化器内科、外科、リハビリテーション科に加えて、
小児科専門医 原統子医師を迎えて、小児科、アレルギー科を併設する
準備をしております。

 豊中市箕輪2丁目の医療法人清光会 原医院をH21年6月で退職しました。
在職中は近隣住民、企業の皆様に大変お世話になりました。
有難うございました。




HARA CLINIC
Fumio Hara MD Phd has set up Hara clinic in Ishibashi, Ikeda City
situated 1km equally away from Hankyu-Hotarugaike Station,
Ishibashi Station and Osaka Domestic Airport.
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